3/4「今後の予定」

    絵のZINEのメドが立ったので文学フリマで販売できそうだ。この後、エッセイアンソロジーのZINE「読書のおとも」も控えており文学フリマで販売。メンバーが最高なので早く発表したいけど完成してからになるだろう。二回目の絵の展示を四月に開催する予定なので、両方とも先行発売できるかもしれない。絵のZINEの方は展示と文学フリマでの直売のみにして、「読書のおとも」は本屋さんにもお願いして置いてもらう形をとる予定。あと3月に小説の公募、4月評論の公募、ブックカバーコンテストを出す予定。『日本のブックカバー』という本を図書館で借りてきたので今晩はこれの研究。

3/3「誤字脱字」

    昨日、強めの薬を飲んで通常とはちがう状態で文章を書いたためか、『プルーストを読む生活』の書評をnoteにあげたのだが、あとで見たら誤字脱字がたくさんあって、ありゃりゃ、ってなった。そこは修正したのだけれど、それでも文章自体がいつもとちがうし、ちょっと言いたいことがよくわからないところもあったし、肝心の『プルースト』でいちばん好きな奥さんとのH.A.Bでの本屋さんデートのシーンにも言及してないじゃないか、とかいろいろ思うところがあったが、まあ、こういうのは大好きな作品だからこそ、興奮しすぎたから起こりえたのかなと思わなくもない、仕方ないと納得することにした。

    久々に図書館に行ったら、良い本がいくつもあった。『吉田健一ふたたび』、『月の客』『『罪と罰』を読まない』を借りてみた。図書館は本を借りる時は良い気分だが、返却が面倒くさい。大体借りただけで読めてないことが多いのでなおさら面倒臭さが増す。

3/2「突発性難聴」

      2月の前半に右耳が詰まったような感覚があり、それがなかなか回復しないので耳鼻科に行って、いろいろ機械も使用し調べてもらった結果、どうやら突発性難聴らしい。左耳はクリアで右耳もそれよりは劣るけれどほとんど問題ないのだが、内耳神経にかかわる部分の音がひとつまったくききとれてない状態だという。薬の治療を一週間試してそれでもかわらなかったら、治る可能性は低いらしいが、大きい病院に紹介もすると言われた。ふつう違和感を抱いてから一週間から二週間で治療した方がいいらしく、わたしの場合、治療するには遅かったかもしれないが、それでもやれることをやるしかない。花粉症の時期なので鼻が詰まっていてそれが耳に違和感を与えているのかと思っていたが、鼻を通し、耳もきれいにしてもらってもまだ違和感があったから、機械を使い調べてもらって判明した。つまり何が言いたいかというと、ちょっとでも身体に異変があったらすぐに病院に行かなくてはならないということだ。わたしの場合はぎっくり腰がほぼ同じタイミングでそっちの痛みがひどくて、耳は痛みもなくほんとうに些細な異変にしか感じられなかった。ぎっくり腰がよくなり、ようやくこれは変だな、病院に行こうと思った。こうやって病気のことを書くと、暗い話に聞こえるかもしれないが、日常生活に支障をきたすレベルではないのでやれることをやってなおらなかったら受け入れるだけだし、あまり考えすぎてストレスをためないようにしたい。けっこうつよめの薬で運動は厳禁だし、とにかくできるだけ何もせずにゆっくり過ごした方がいいらしいので、当分のんびり過ごすことになりそう。

3/1「再度」

    絵の本が発送されたとメールがあったのでそのうち届く。とりあえず一冊作ってみて、うまくいってればまとめて発注しようと考えている。五月の文学フリマで販売予定だけれど、このまえみたいに絵の展示をまた行って販売もできたらいい。いろいろ調べたら前回の大岡山と同じ金額で借りられるかわいい雰囲気の雑貨屋のレンタルスペースが西新井にあったので、つぎはここにしてみようと思った。小さいところで十数枚絵を飾って、私家版詩集を展示して、読書するのに良さげな音楽を流すという趣向。飲み物食べ物も持ち込みありなのでゆったりした時間を過ごしたい。

2/28「ビリヤニ」

    午前中、ぎっくり腰になってから初めてジョギングした。痛みはなかったけど、軽めにしてジムでバイクを漕ぎながらnoteに書評を書いた。昼過ぎにKIBI’S BAKE SHOP の二見さわや歌さんが西早稲田のお店を間借りしていちにちカフェをしているとのことだったので、妻と二人で行った。おすすめのシードルを呑みながら、ビリヤニやほうれん草と自家製パンチェッタのキッシュ、サラミ、プチヴェールのガーリックソテーをいただいた。休日のお昼にお酒を呑みながら美味しい料理を食べながらいろいろ話せて楽しかった。さわや歌さんがビリヤニを極めようかなと話していたので、また今度食べるのが楽しみだ。お土産にオカメサブレ付きのイチゴのムースをテイクアウトして、途中でケーキを買って帰って、それにのせて食べたら無茶苦茶美味しかった。そしてやはり、オカメサブレは何度食べても美味しい。コーヒーと読書のおともに合うのでおすすめ。

    今晩は、佐々木敦の対談集『小説家の饒舌』を読んでいる。前田司郎の話ながら意見を変えてく感じとか、長嶋有のこだわりのある細かいところを話す感じとか、話し方、話す内容がそのまま作者と小説がつながっている気がした。いま書いてて思ったけど、対談集を読みたいと思ったのも、きのう聴いていた柿内さんと友田さんのポイエティークラジオの影響かもしれない。『小説家の饒舌』を読みながらまた友田さんの作品のことを思い出している。

2/27「パリ」

    柿内さんのポイエティークラジオを聴いていた。最新回でまえにTwitterで友田さんが触れていた価格設定に関するZINEの話をしてて興味深かった。ざっくり言うと製作者が本屋さんにZINEを卸して赤字にならない価格設定にすべきという話。いろんな意見があると思う。つくる側と本屋さんだけじゃなく、客側からしたら高い本や安い本、いろいろバラエティーに富んだ本が置いてあって楽しいから本屋さんに買いに行くという人もいるだろうし。そのZINEの話のきっかけになっていた江古田の本屋、百年の二度寝がプレオープンしていたので行ってみた。雑貨屋の奥のスペースだった。友田さんの本が置いてあった。わたしは『はじめまして現代川柳』を買った。店主らしき方と少し話したが詩歌をこれから増やしていくつもりらしい。楽しみだ。それで話はラジオに戻るのだけど、ポイエティークラジオのゲストが友田さんの回が面白くてまた聴いた。本作りの裏話が話されているので、ZINEやリトルプレスを作りたいひとには非常にオススメの回だと思う。まあ特に理由なくても楽しいからオススメ。わたしはさいきん、noteで書評を書くのが新しい楽しみになっていて、つぎは友田さんの『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 2 読めないガイドブック』にするつもりだったので改めて聴いたのだが、ついつい楽しくて聴き入ってしまった。そうだ、わかしょ文庫さんの本も出る予定なのだと思った。楽しみだった。わたしはわかしょ文庫さんの『ランバダ』が好きなのだ。なので、夜は友田さんの著作を再読していた。合間に絵を三枚描いた。文学フリマに向けて用意するつもりの、パステル画の本の注文をした。部屋に正方形の絵を飾るくらい正方形が好きなので正方形の本にしてみた。うまくいってるだろうか。

2/26「モード」

リリアン』の書評をnoteに書いた。夜はずっと文章を書いていた。書くモードになっているみたいだ。二月中に飽きるまで書いたら、三月は文章とTwitterを休んでたまに絵を描いてあとは本を読んで日記だけ続けるみたいにしたい。四月に入ったら本作り。五月に文学フリマみたいな、そんな感じで。