4/24「異常論文/Perch/ZINEとリトルプレスの違い」

Twitterで発売前から盛り上がっていた異常論文特集号の『SFマガジン 6月号』を買った。『かわいいウルフ』もそうだけど、いまはアンソロジーを読みたい気分。参加者の中に陸秋槎がいて『元年春之祭』を読んだ記憶からしてよくわかっていないなりに異常論文と…

4/23「読書大全」

この間のDMMブックスの70%オフで『読書大全』というビジネス書を購入した。年末年始に読んでいた『独学大全』を彷彿させるようなタイトルと厚みの本。DMMブックスでの電子書籍の購入は初めてで、せっかく安いし、ふだんあまり買わない高めのわりと新しい実用…

4/22「かわいいウルフ」

仕事帰りに早稲田に行った。久々の古書店めぐり。『ディスタンクシオン』のⅠ&Ⅱを合わせて6000円で売っているのを見つけて買ってしまおうか迷ったけれど保留。買ってもいま重いのは読む暇がないしなあ、と考えてしまう。気にせず積めばいいんだろうけど。美術…

4/21「三島由紀夫賞」

三島由紀夫賞の候補作が発表されていて、『リリアン』しか読んでなかったので、他の候補作も読んでみようかと思い、仕事帰りに今日も図書館へ。「水と礫」の載ってる文藝はたしか持っている。「象の皮膚」が一番読みたかったけど、載ってる新潮はなかったの…

4/20「アクリル」

仕事帰りにF0キャンバスを世界堂で3枚購入。帰ってから晩御飯を食べて、子どもが寝ている間にアクリルで抽象画を描きながら、同時進行で『読書のおとも』の執筆者に原稿で確認したいところがあったので連絡した。アクリルは描いててほんとうに楽しかった。…

4/19「公園デビュー」

息子の一ヶ月検診も無事終えたし、今日は公園デビューさせてみることにした。なぜか家から外に出ると静かでずっと寝ている。病院に連れていく時もそうだった。内弁慶なのかもしれない。そんなことないか。 『読書のおとも』を試しに一冊本にしてみた。早朝か…

4/18「西新井大師」

今日は二回目の絵の展示を西新井大師の近くの雑貨屋を借りてやった。かわいい雰囲気でワークショップに向いてそうだった。じつは六月に二階をアトリエとして改装するらしく、今は壁が使用できないとのことで予約する時に迷ったが、値段も手頃で、もう一ヶ所…

4/17「ことばと」

今日は仕事帰りに『ことばと』3号を買った。ことばと新人賞の受賞作が載ってるのでチェック。創作では詩人の名前もあり(以前から小説も書いていたから越境しているとまでは言えないかもしれないが)、『ことばと』は小説以外で活躍する新人の書き手に積極的に…

4/16「一ヶ月」

久しぶりの日記。三月半ばに第一子が産まれて何かやることを減らさないと無理が出ると思い、今年のさいしょから毎日継続していた日記を思いきってやめれば、楽になるし、日記がいちばん続けたいと思っていたことだから、これさえやめてしまえば、他のことを…

3/15「本革」

昨晩、ドローイングで描いた本棚の絵のトートバッグを注文したら、他にも読書グッズを作ってみたくなったので、革のブックカバーを作ってみることにした。調べたら浅草橋が揃いが良さそうだったので行った。店員さんにブックカバーを作りたいんですが、と話…

3/14「原稿」

遅めに起きて、三時間くらい群像新人評論賞に応募する文章を書いていた。そして、昼にサッポロ一番塩らーめんを食べて寝て起きたのでこれから続きを書く。 四月末〆切だが、三月中に初稿と二稿と中身を作り上げて、寝かせて、最後は文章面を特にブラッシュア…

3/13「ベケット」

いつかベケットの詩について書いてみようと思っていて、図書館で『ベケット伝』の上巻を借りてきた。新品だと一冊一万円もする代物。欲しいけどちょっと手が出ない。古本で見つけたら買いたい。再読も含め小説三部作、『ジョイス論/プルースト論』、『ベケッ…

3/12「カフカ」

昨日NENOiでネノイさんおすすめの里山社から出ている『病と障害と、傍らにあった本』を買った。坂口恭平が書いているので気にはなっていたのだが、このアンソロジーについて詳しくは知らなかった。まずは坂口恭平から読んでみると、躁鬱病の話とベケットの本…

3/11「十年前」

朝、妻と震災の時の話をした。十年前の話だ。僕はあの日のあの時間、仕事をしていた。地震のあまりの強さにおかしいと思う前に体は動き道路に飛び出していた。駐車場のハイエースが激しく揺れていた。工事中のクレーンが折れるのではないかというくらい揺さ…

3/10「夢中」

創作や読書に集中してるとこの日記を書くのを忘れてしまうことがある。なので、これは翌日の11日に書いている。きょうきのうのことを書いている。たった一日まえのことなのに、正確にきのうの自分の感情がつかめない。おおまかなことしか書けない。書く気が…

3/9「無名の言葉」

吉田健一の評論「文学の楽しみ」を読み終えて、ロラン・バルト『文学のユートピア』を読み始めた。次に文章で書きたいもののイメージがわいてきている。まえまえからこういう書き方をしたら面白いのではないか、というのが頭のなかに漠然としてあったが、い…

3/8「復調」

朝から耳鼻科へ。突発性難聴になり病院に行ってから一週間が経った。午前中に近くの小さい町医者のような病院で診てもらったが、それだけではわからない部分もあり、紹介状を書いてもらって、大きい病院でも診てもらうことになった。そこは大きくて研究所み…

3/7「アートフェア」

ずいぶん鮮明だった夢でも九年も経つと細部の不確かさが現実と変わらなくなるのを避けられない。明治通りを雑司ヶ谷の方から北へ池袋に向かって歩いていると、西武百貨店の手前にある「ビックリガードの五叉路」と呼ばれているところで、私は一週間前に死ん…

3/6「紳士」

保坂和志の影響を受けているというくらいには、保坂和志の著作を読んでいるわたしだが、YouTubeで「保坂和志」と検索したら、「斉藤紳士のワライとブンガク」というチャンネルを見つけた。お笑い芸人、斉藤紳士の名前は、文芸誌の新人賞の通過欄でよく目にす…

3/5「常磐線」

仕事帰りに世界堂に行ってドローイングペンを買った。家に帰ってから早速試してみたら、パステルと違って準備が楽だし、手は汚れないしすごく気楽。パッパッパッと書くので頭の体操って感じで面白い。絵と短歌を合わせたのを描いてみたり、新しい遊びを見つ…

3/4「今後の予定」

絵のZINEのメドが立ったので文学フリマで販売できそうだ。この後、エッセイアンソロジーのZINE「読書のおとも」も控えており文学フリマで販売。メンバーが最高なので早く発表したいけど完成してからになるだろう。二回目の絵の展示を四月に開催する予定なの…

3/3「誤字脱字」

昨日、強めの薬を飲んで通常とはちがう状態で文章を書いたためか、『プルーストを読む生活』の書評をnoteにあげたのだが、あとで見たら誤字脱字がたくさんあって、ありゃりゃ、ってなった。そこは修正したのだけれど、それでも文章自体がいつもとちがうし、…

3/2「突発性難聴」

2月の前半に右耳が詰まったような感覚があり、それがなかなか回復しないので耳鼻科に行って、いろいろ機械も使用し調べてもらった結果、どうやら突発性難聴らしい。左耳はクリアで右耳もそれよりは劣るけれどほとんど問題ないのだが、内耳神経にかかわる部分…

3/1「再度」

絵の本が発送されたとメールがあったのでそのうち届く。とりあえず一冊作ってみて、うまくいってればまとめて発注しようと考えている。五月の文学フリマで販売予定だけれど、このまえみたいに絵の展示をまた行って販売もできたらいい。いろいろ調べたら前回…

2/28「ビリヤニ」

午前中、ぎっくり腰になってから初めてジョギングした。痛みはなかったけど、軽めにしてジムでバイクを漕ぎながらnoteに書評を書いた。昼過ぎにKIBI’S BAKE SHOP の二見さわや歌さんが西早稲田のお店を間借りしていちにちカフェをしているとのことだったので…

2/27「パリ」

柿内さんのポイエティークラジオを聴いていた。最新回でまえにTwitterで友田さんが触れていた価格設定に関するZINEの話をしてて興味深かった。ざっくり言うと製作者が本屋さんにZINEを卸して赤字にならない価格設定にすべきという話。いろんな意見があると思…

2/26「モード」

『リリアン』の書評をnoteに書いた。夜はずっと文章を書いていた。書くモードになっているみたいだ。二月中に飽きるまで書いたら、三月は文章とTwitterを休んでたまに絵を描いてあとは本を読んで日記だけ続けるみたいにしたい。四月に入ったら本作り。五月に…

2/25「気楽」

仕事終わりにタリーズコーヒーに行って『リリアン』を読んでいた。読み終わったらまた書評を書きたい。わからない。書かないかもしれない。でも書きたい。書くかもしれない。 ちょっとまた新たなやりたいことが見つかった。これはこっそりやろうと思う。去年…

2/24「リリアン」

仕事帰りに双子のライオン堂に行った。岸政彦の新刊『リリアン』がもしかしたらあるかなと思っていたらあった。『ビニール傘』、『図書室』どちらも好きだが、とくに『ビニール傘』は写真集のように小説内の風景を眺めるように読めるので、ふとよみかえした…

2/23「結婚記念日」

今日は結婚記念日だったので、お揃いのものを買いにいくことにした。わりと迷うことなく、食器類がいいのではないかという話になり、まえから行ってみたかった東長崎にある「小鹿田焼 ソノモノ」に行った。広くない店内にけっこう客が集まっていて、みんな見…