2/24「リリアン」

    仕事帰りに双子のライオン堂に行った。岸政彦の新刊『リリアン』がもしかしたらあるかなと思っていたらあった。『ビニール傘』、『図書室』どちらも好きだが、とくに『ビニール傘』は写真集のように小説内の風景を眺めるように読めるので、ふとよみかえしたくなることが多い。というわけで『リリアン』は決まりで、『大阪』つながりで柴崎友香『千の扉』と、友田とんさんがまえにTwitterで褒めていた磯崎憲一郎『日本蒙昧前史』にした。好きな本屋でよみたい本をがっつり買えるのはうれしい。『Weの市民革命』が読み終わったのでこれらを読んでいくつもりだ。