2/27「パリ」

    柿内さんのポイエティークラジオを聴いていた。最新回でまえにTwitterで友田さんが触れていた価格設定に関するZINEの話をしてて興味深かった。ざっくり言うと製作者が本屋さんにZINEを卸して赤字にならない価格設定にすべきという話。いろんな意見があると思う。つくる側と本屋さんだけじゃなく、客側からしたら高い本や安い本、いろいろバラエティーに富んだ本が置いてあって楽しいから本屋さんに買いに行くという人もいるだろうし。そのZINEの話のきっかけになっていた江古田の本屋、百年の二度寝がプレオープンしていたので行ってみた。雑貨屋の奥のスペースだった。友田さんの本が置いてあった。わたしは『はじめまして現代川柳』を買った。店主らしき方と少し話したが詩歌をこれから増やしていくつもりらしい。楽しみだ。それで話はラジオに戻るのだけど、ポイエティークラジオのゲストが友田さんの回が面白くてまた聴いた。本作りの裏話が話されているので、ZINEやリトルプレスを作りたいひとには非常にオススメの回だと思う。まあ特に理由なくても楽しいからオススメ。わたしはさいきん、noteで書評を書くのが新しい楽しみになっていて、つぎは友田さんの『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 2 読めないガイドブック』にするつもりだったので改めて聴いたのだが、ついつい楽しくて聴き入ってしまった。そうだ、わかしょ文庫さんの本も出る予定なのだと思った。楽しみだった。わたしはわかしょ文庫さんの『ランバダ』が好きなのだ。なので、夜は友田さんの著作を再読していた。合間に絵を三枚描いた。文学フリマに向けて用意するつもりの、パステル画の本の注文をした。部屋に正方形の絵を飾るくらい正方形が好きなので正方形の本にしてみた。うまくいってるだろうか。