4/21「三島由紀夫賞」

    三島由紀夫賞の候補作が発表されていて、『リリアン』しか読んでなかったので、他の候補作も読んでみようかと思い、仕事帰りに今日も図書館へ。「水と礫」の載ってる文藝はたしか持っている。「象の皮膚」が一番読みたかったけど、載ってる新潮はなかったので、「彼岸花が咲く島」の載ってる文學界を借りた。「象の皮膚」の作者、佐藤厚志を調べてたら、大江健三郎の『新しい文学のために』に影響を受けたとあったのでこれも借りた。岩波新書で比較的薄めなので先に読んでしまってもいい。佐藤厚志が100枚くらいの小説なら毎日3枚くらい書いて何度も書き直して2,3か月で書き上げるというようなことを言っていて、そのやり方はアリだなあと真似したくなった。帰って夕食のあとに子どもを風呂に入れて、以後、ずっとグズっていてめんどうをみていたので、何もできなかった。