4/26「群像新人評論賞」

    朝から群像新人評論賞の原稿をやっており書き終わって、ついでに本日大安だってことで勢いそのままに出した。出せただけで喜んでいても仕方ないが、50枚を越える枚数の評論を書けたのは今後に繋がりそうなので素直に喜んでおく。まだ他に書きたい小説論があるのですばるクリティークも検討しようと思う。評論なのでふだんとはちがう文体を試したのだけれど、自分のものにするためにももっと評論を書きたい。

    とはいえ、いったん文章を書くのに満足したので、当分は他のことをやりたい気がして、じゃ何かといったら久々に料理をがっつりやりたくなった。今日はきのう魚屋で買った新鮮なイカを皮を剥いだり捌いたりして、生姜醤油で焼いたら無茶苦茶美味しかった。GWはふだんできない料理にチャレンジしてみたい。

     今日は妻が昼から出かけていて、評論書いてオムツ替えてイカを捌いていろいろやったが、妻が帰ってきたらバトンタッチで夜の街を走りに行った。ちょうど良い気候で気持ちよくコロナのことを少し忘れていた。青山ブックセンターまで走り、店内を見てたら、木下古栗の小説を買ってる女性がいて、ABCだとこういう本を当たり前に買っている人がいるんだな、と思った。ふだんの生活では自分が読んでいるような小説を読んでいる人はいない。Twitterの世界が当たり前では全然ない。そんなことを思った。