6/7「詩集」

    昼過ぎに明大前の七月堂古書部に『読書のおとも』を納品しにいった。久々に七月堂にいったらほしい詩集がたくさんあった。ゆずりはすみれさんの年一回の個人詩誌『いちがつむいか』のいち号が出ていてうれしかった。七月堂発行の中原中也賞候補作『飛石の上』と山田亮太『誕生祭』とともに購入した。納品に行く時はそのお店の店主と話すのを楽しみにしている。販売してもらうZINEの中身のことをお伝えしつつ、やっぱり本の話を詳しい人と気兼ねなく話せるのは楽しいし、勉強になる。今日は久々に詩の話を後藤さんとできてよかった。ちょっと自宅から離れているのでしょっちゅうは行けないけれど、『読書のおとも』が売れてまた行けたらいいなと思う。というわけで、今日は詩集だった。カフェに行って詩集を読みながら小一時間過ごしたが贅沢な時間だった。休日にゆっくりと詩集を読むというのはほんとうにすばらしい時間だ。詩は短いからこそちょっとした時間で読めるのがいい。物語を追うのに頭を使わずただただ目で心で言葉を追う。ゆったりと穏やかな休日を楽しむのに、詩集ほどふさわしいものはなかなかないのではないか。

 

【今月買った本の代金】

6/4『犬たちの状態』

6/7『いちがつむいか いち号』『飛石の上』『誕生祭』

 

合計:5720円